当ブログの発信内容
・嵐がザ・フォーラムでコンサートできるように応援しています。
・著作権&肖像権侵害行為を基本自分から止めません。なぜなら「布教はオタクの行動様式の核だから」「画像や動画の二次利用を通じたファンの応援を重要視しているから」です。ファンの質よりもまずは嵐をSNSで応援する人間の数を増やすことを第一としています。
・そもそもオタクが著作権法侵害・肖像権侵害をしている理由は公式がコンテンツを出さないからなので、ジャニーズ事務所に布教用素材と二次利用ガイドラインを出すことを求めています。他にも様々な提案を事務所宛に出しています。
・どんな思想やSNSの使い方でも構わないので何よりもストリーミング再生をしてほしい。ファンの質よりもまずは嵐をSNSで応援する人間の数を増やすことを第一としています。簡単に言うと、通報する前にサブスクユーザー1人でもいいから増やそうよ
・ブログ主はこの国に、そしてジャニーズにファンダム文化が発展することを望み、同時にその危険性や欠点を解消しながら応援のツール・方法を研究しています。
【目次】ジャンル別
自己紹介
・最初で最後の自己紹介 (2021年)
生きている間に、この活動を通して自身がやりたいことを書いた、2021年の決意表明です。
・元応援垢アンチが応援垢を始めるまで (2021年)
応援垢予備軍は応援垢アンチだ、と主張する根拠はブログ主自身の存在です。
サブスクについて
・嵐ファンの人にどうやってサブスク使ってみたいって思ってもらうの? (2022年)
ジャニオタへの偏見として「音楽を楽しむ人」ってそんなにいないのでは?だからストリーミングに力を入れる人が少ないのではないか?という疑問から、ストリーミングの応援をおすすめすべき相手を絞る話です。
権利侵害がマイナスと言い難い件
・嵐のLove so sweetは権利侵害で流行した!~公式シェアで援護しよう~ (2022年)
2016年代に流行したネットミーム「Love so sweetで恋が始まる」がTikTokで再流行。原盤権の侵害行為でリアルタイムではない世代に嵐が楽しまれていることに対して、侵害行為をする人への批判ではなくコンテンツが少ないことを指摘しました。また、その中で私たちにできることを考えてみました。
嵐ファン参与観察関連
・「がんばるオタク活動」を嵐でやる意味について (2022年)
何らかのランキングやチャートで1位をとりたい!という応援活動に対し、しばしば批判がみられます。それはなぜなのか?何に批判しているのか?ということを考察。オチは「1位になることは新規ファン開拓や世界へのアピール」です。
"応援垢"に関する考察
・前編:著作権について第3の視点で考えるジャニオタ (2022年)
いわゆる権利侵害行為をする人VS通報する人の対立構造ができて随分年月が経ちますが、そうしているうちに韓国アイドルに席巻されてしまいました。なぜ越されてしまったのか。なぜ人は布教したいのか。なぜオタクは侵害行為に及ぶのか。そこで考えた第3の視点です。
・後編:著作権について第3の視点で考えるジャニオタ(2022年)
応援垢をとりまく嵐ファンの実態を観察し、活動が爆発的に広まらないのはお互いに関わり合わないからだと勝手に指摘している話。侵害行為の注意は最後でいい。とにかくまず関わり合うべきだという主張です。
・棲み分けの話〜お誘いのターゲット〜(2021年)
上記の前に発表した「いろんなオタクがいるね」という観察の報告。
・肖像権侵害による利益の考察 (2021年)
上記の前に発表した、権利侵害行為によってもたらされた金銭面以外の「利益」の考察。権利侵害ではなく合法で推しの布教活動ができるようになることを望んでいます。
「ビルボ対策ツイートは応援ではない」について
・ツイートの見え方を研究する回〜#ARASHIonMTVから#嵐ジニア〜 (2021年)
ビルボ対策をはじめとした特定のツイートが、検索欄を邪魔している、という批判を見たことはありますか。多くのファンの人にウケやすい文章の作り方を考えましょう。多く使われているハッシュタグは"みんなのもの"です。ちなみに,ビルボ対策ツイートをしている人が少ないので「ファン以外の人の気持ち」を考える必要はありません。今はまず嵐についてシェアしてください。
非嵐ファンとの交流報告
嵐を語れるようになろう(2021年)
非会員の友人と嵐の音楽について語った体験談。ファンではない人の方が嵐の音楽に対しての興味関心があるのかもね、というお話。
ジャニーズの海外戦略についての考察
ジャケ写の話 (2021年)
肖像権の問題でCDのジャケット写真がインターネットにあげられないことへの憤りと、グローバルを目指すなら逆に人間をジャケ写にすべきではないという勝手なマーケティング。
ファンアートの話 (2021年)
ファンアートは肖像権の侵害にあたるのか?ということを嵐本人の発言から考察しボーダーラインを作ろうという話。どこまでがファンアートで、どこから「気象」?結局は善意か悪意か、では?
ブログ主のプロフィール
嵐の応援垢にてオタク活動をしています。それ以外の垢もいます。
MTVのライブ配信・FridayLivestreamで嵐がオンエアされたという公式ツイートを見たことと、嵐のファンの人も曲名をたくさんツイートしているのかな、と検索したことがきっかけで活動開始に至る、元ビルボ対策アンチです。
小学生の頃にTwitterを始め、アニメオタクや小説、イラスト、そして嵐ファンとしてインターネットで生活しています。
嵐ファン経歴
※★はフォロワーになっただけ
某うごくメモ帳で嵐を歌う&ピアノカバー動画投稿
★壁紙や動画の配布垢
★絵垢
★情報垢(関係者を自称してタレコミを教えてくれたりコンサートの盗撮を配布している人)
愚痴垢・愚痴垢に反撃する垢(生産性なし)
インスタでおしゃれなあらしっくと友達になる(観察中)
小説
と、多岐に渡って界隈を見てきて今に至るのであんまり私宛に突っついてこないでください。見えてないのはぶどうじゃむのパスワードとかです。嵐ファンとしてTwitterを使っていた期間は長くありません。
あなたはどんな人ですか
子どもの頃の夢:嵐に曲を作る人、嵐のコンサートのオケに入ること 以上
他に好きなジャンル
二次元アイドル・男性/YouTuber/韓国アイドル・男性(HYBEの人達)ほか
【考え方】
個人が公表していないプライベートよりも、嵐の音楽とその考え方やパフォーマンスへの取り組み方に興味があります。でも参戦歴が少ないことを突っついてくる方はどっか飛んでください。
いろんな「オタク」と友達になったことがきっかけで、オタクの行動や対オタクマーケティングに興味を持ちました。K-PopにハマったことがきっかけでJ社のプロデュースや戦略について毎日のように意見を挙げています。だがしかし嵐は大好き。
この活動をはじめたことをきっかけに、なぜかコピペでプログラミングをしたり、Phontoで画像をデザインしたりスプレッドシートをいじることが趣味になりました。